転職活動で後悔したこと2つ【20代後半・地方転職を振り返って思うこと】

転職活動で後悔したこと2つ【20代後半・地方転職を振り返って思うこと】

「転職したいけど、何から始めればいい?」「転職で失敗したくない」と考えているあなたへ。

私はインフラ系大手企業から地方の製造業・中小企業に転職して、現在6年目を迎えています。転職後の生活には非常に満足していますが、転職活動のプロセスには、今でも後悔していることが2つあります。

もし時間を戻せるなら間違いなくやり直したい部分です。皆さんに同じ後悔を繰り返してほしくないので、包み隠さず正直にお伝えします。

この記事を読むと、以下のことがわかります。

  • 転職活動でやっておけばよかったこと2つ
  • 退職前に転職先を決めておくべき理由
  • 地方転職において地方特化エージェントも使うべき理由
目次

筆者プロフィール

項目内容
年齢31歳・男性
前職インフラ系大手企業(総合職)
現職地方の製造業・中小企業(営業職・転職6年目)
利用エージェントリクルートエージェント・マイナビエージェント
転職結果年収アップ・残業ほぼゼロ・土日祝休みを実現

転職活動で後悔したこと①:退職してから転職活動を始めた

私が転職活動を始めたのは、前職を退職してからでした。

前職でのストレスが積み重なり、「もう限界だ」と感じた私は、退職を先に決めてしまいました。「辞めてからゆっくり転職活動しよう」と考えたのです。

結果として、退職後の無職期間は約半年に及びました。最初の3ヶ月こそ解放感がありましたが、後半は焦りと不安に苦しむことになります。

なぜ在職中に転職活動すべきだったのか

退職後に転職活動をする最大のリスクは「焦り」です。

収入がなくなると、心のどこかで「早く決めなければ」という気持ちが生まれます。その焦りが判断を鈍らせ、本来なら選ばなかったような企業に妥協してしまうリスクがあります。

私の場合、転職先は結果的に非常に満足できる会社でしたが、それは運が良かった部分も大きいと思っています。無職期間の焦りを抱えながら活動していたのは事実で、もし在職中にじっくり活動できていたら、もっと余裕を持って企業を選べたはずです。

在職中に転職活動するメリット3つ

①経済的な不安がない

在職中であれば毎月の給与が入り続けます。「お金が尽きる前に決めなければ」というプレッシャーがないため、納得できる企業が見つかるまで活動を続けられます。

②焦りなく企業を比較できる

収入がある状態では、「この会社でいいか?」と冷静に判断できます。退職後では「早く決めたい」という気持ちが先行してしまいがちです。

③面接での印象が良い

採用担当者の視点から見ると、在職中に活動している人は「計画的に動いている」という印象を与えます。一方で無職期間が長い場合は、面接で理由を丁寧に説明する必要が出てきます(私はこれを経験しました)。

どうしても退職後に活動する場合は

もちろん、心身の限界で退職せざるを得ないケースもあります。私自身がそうでした。そのような場合は、退職後でも転職できます。ただし、「焦らない」ための準備を退職前にしておくことが大切です。

具体的には、退職前に転職エージェントへの登録と初回面談だけでも済ませておくと、退職後にスムーズに活動を始められます。

転職活動で後悔したこと②:地方特化エージェントを使わなかった

私が利用した転職エージェントは、リクルートエージェントとマイナビエージェントの2社でした。

どちらも大手で求人数が豊富です。実際に現在の会社もこの2社経由で見つけることができました。しかし今振り返ると、地方・製造業に特化したエージェントを1社追加しておけばよかったと感じています。

大手エージェントだけでは地方求人に限界がある

リクルートエージェントやマイナビエージェントは全国の求人を幅広く持っています。ただし、求人の多くは都市部に集中しており、地方の中小企業・製造業の求人は相対的に少ない傾向があります。

地方に特化したエージェントは、地元の企業との独自のネットワークを持ち、大手では出てこない「地方の優良中小企業の非公開求人」を多数保有しています。私が入社した企業も地方特化エージェントにも掲載していたらしいです。

転職活動の選択肢を最大化するためには、大手エージェント+地方特化エージェントの組み合わせが理想的です。

地方特化エージェントを使うメリット

①大手では見られない非公開求人にアクセスできる

地方の優良中小企業は、大手求人サイトに掲載せず、エージェント経由のみで採用活動をしているケースが多くあります。地方特化エージェントを使うことで、こうした非公開求人にアクセスできます。

②地元の企業情報に詳しいアドバイザーに相談できる

地方特化エージェントのアドバイザーは、その地域の企業文化や働き方の実態に詳しいことが多いです。「職場の雰囲気はどうか」「どんな人が定着しているか」など、大手エージェントでは得にくい情報を持っています。

③UIターン転職のサポートが手厚い

地方特化エージェントの中には、移住先の住まい探しや生活情報のサポートまで行っているところもあります。地方への移住を伴う転職を考えている方には特に心強い存在です。

エージェントは複数登録がおすすめ

転職エージェントへの登録は無料でできます。複数登録しても費用は一切かかりません。

私がおすすめするのは、大手エージェント1〜2社+地方特化エージェント1社の組み合わせです。それぞれの得意分野を活かすことで、求人の選択肢を最大化できます。

エージェントの種類 特徴 こんな人におすすめ
大手エージェント(リクルート・マイナビ等) 求人数が多く、全国カバー まず幅広く求人を探したい人
地方特化エージェント 地域密着・非公開求人が豊富 地方・中小企業への転職を本気で考えている人

同じ失敗をしないための3つのポイント

私の後悔を踏まえ、転職活動を成功させるためのポイントをまとめます。

ポイント①:在職中から転職活動を始める

まだ在職中であれば、今すぐエージェントに登録しましょう。転職活動の平均期間は3〜6ヶ月程度。在職中から動き始めることで、経済的・精神的な余裕を持って活動できます。

ポイント②:エージェントは大手+地方特化で複数使う

大手1〜2社に地方特化エージェントを1社加えることで、求人の選択肢が大きく広がります。登録は無料なので、まずは気軽に相談してみることをおすすめします。

ポイント③:焦って妥協しない

転職活動は焦りが最大の敵です。在職中から動き始め、経済的な余裕を保つことで、焦らず本当に自分に合う会社を選べます。私が転職後に満足できているのも、最終的に自分の条件に合う会社に入れたからです。

まとめ

今回は、私が転職活動で後悔したこと2つをお伝えしました。

  • 退職前に転職先を決めておくべきだった(在職中から活動すべきだった)
  • 地方特化エージェントも使っておくべきだった(大手だけでは地方求人に限界がある)

転職自体は私の人生を大きく好転させてくれました。しかし、活動のプロセスで上記2点を実践していれば、もっとスムーズに、もっと余裕を持って転職できたと感じています。

これから転職を考えているあなたが、私と同じ後悔をしないことを願っています。ぜひ、在職中からエージェントに相談してみてください。

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