地方転職後に投資を始めた話【新NISAオルカン積立のリアルな体験談】

地方転職後に投資を始めた話【新NISAオルカン積立のリアルな体験談】

「投資って難しそう」「元本割れが怖い」「何から始めればいいかわからない」

かつての私もそう思っていました。投資を始めたのは、前職を辞めて無職期間に入ったころ。時間だけはあったので、お金の勉強を始めたのがきっかけです。

あれから数年。今では新NISAでオルカンを月5万円積立しながら、高配当株も少し保有しています。難しいことは何もしていません。この記事では、投資初心者だった私がどうやって投資を始め、今どんなスタンスで続けているかを正直に書いていきます。

この記事を読むと、以下のことがわかります。

  • 投資初心者がどうやって新NISAを始め、何を選んだのか
  • オルカン(全世界株式)を積立投資に選んだ理由
  • 転職とお金の勉強・投資がどうつながっているのか
目次

私の投資遍歴

時期内容
無職期間〜転職直後投資・お金の勉強を開始。旧積立NISA(S&P500)をスタート
転職後しばらくiDeCoを追加。個別株(高配当株)にも挑戦
現在新NISAでオルカン月5万円積立メイン+高配当株少々

投資を始めたきっかけ

投資を始めたのは、無職期間中に「このまま働かなかったら将来どうなるんだろう」という漠然とした不安がきっかけでした。貯金だけでは老後が不安、インフレに負けていく感覚がありました。

そこでYouTubeでお金の勉強を始め、NISAやインデックス投資の基礎を学びました。当時こうした資産形成に関する情報が世に増えていた時期でした。それらの情報に触れ、「長期・積立・分散」というシンプルな原則を知ったとき、「これなら自分にもできる」と思えました。

最初は怖かったです。でも少額から始めてみると、思ったほど難しくありませんでした。むしろ「早く始めればよかった」というのが正直な感想です。

旧NISAから新NISAへ:何が変わったか

最初に始めたのは旧積立NISAです。年間40万円まで、最長20年間非課税で運用できる制度でした。当時はS&P500(アメリカの主要500社に連動する指数)に連動した投資信託を選びました。

2024年からは新NISAに移行しました。新NISAは年間最大360万円まで投資でき、非課税保有期間が無期限(ここ大事!!)になりました。旧NISAと比べて格段に使いやすくなっています。

現在は新NISAのつみたて投資枠で、オルカン(全世界株式インデックスファンド)を月5万円積立しています。S&P500から全世界分散に切り替えた理由は、「アメリカ一国に集中するリスクを減らしたかった」という単純な理由です。

なぜオルカンを選んだのか

オルカンとは「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」の略称で、日本を含む全世界約50か国の株式に分散投資できる投資信託です。世界中の優良株を詰め合わせたセットみたいなものです。

選んだ理由はシンプルで、以下の3点です。

①信託報酬(手数料)が業界最低水準
長期投資では手数料が積み重なって大きな差になります。オルカンの信託報酬は年0.05775%と非常に低く、長期保有に向いています。

②全世界分散でリスクを抑えられる
一つの国・地域に集中せず、世界全体に分散投資できます。どこかの国が不調でも他でカバーされる仕組みです。ロシア・ウクライナ戦争や最近のイラン情勢、こうした地政学的イベントに対しても「まぁ、自分は世界中の優良株持ってるし慌てて売ったりしなくて大丈夫!」こんな気持で過ごすことができます。

③「ほったらかし」でOK
最初に証券口座で設定さえしておけば毎月自動で積立されるので、値動きを気にして売り買いする必要がありません。仕事が忙しくても続けられます。

高配当株も少し保有している理由

メインはオルカン積立ですが、高配当株も少し保有しています。理由は「配当金という形で定期的にお金が入ってくる感覚」が投資継続のモチベーションになるからです。

インデックス投資は長期で見れば効率が良いですが、資産が増えているかどうかが実感しにくいです。一方で高配当株は年2〜4回配当金が入るので、「投資を続けている実感」が持てます。元本が多くはないので配当金もわずかですが、たまのジュース代を払えると思うと嬉しくなります(笑)。

ただし高配当株への集中投資はリスクがあるため、1銘柄あたりの投資金額は少なく&銘柄数を増やしています。私にとって高配当株投資は、あくまでサブ的な位置づけにしています。メインはあくまでオルカンの積立投資です。

転職と投資の意外な関係

転職して残業がなくなり、時間的余裕ができたことで、投資の勉強を続けられるようになりました。前職のように毎日帰りが遅ければ、こうした自己学習の時間は取れなかったと思います。

また、年収が上がったことで積立額を増やすこともできました。転職でWLBを改善したことが、投資を続ける環境づくりにも直結していました。「転職」と「投資」は別々のテーマに見えて、実はつながっているんだと気づきました。

投資初心者へのアドバイス

これから投資を始めようと考えている方へ、私の経験から3つお伝えします。

① まず新NISAの口座を開設する
投資を始めるなら新NISAの活用が最優先です。利益が非課税になるメリットは非常に大きいです。証券会社はSBI証券か楽天証券が使いやすくておすすめです。

② 少額から始める
最初から大きな金額を投資する必要はありません。月1,000円でも始めることが大切です。続けることで感覚が養われます。少しでも投資を自分ごとにして、戦争などの経済不安に対して慣れておきましょう。

③ 値動きを気にしすぎない
長期積立投資の最大の敵は「途中でやめること」です。相場が下がっても慌てて売らず、淡々と積み立てることが大切です。下がったときは安く買えるチャンスでもあります。

まとめ:投資は「始めること」がすべて

投資に正解はありませんし、私のやり方が全員に合うわけでもありません。でも一つ言えるのは、「始めなければ何も変わらない」ということです。

私は転職して生活が安定し、時間的・精神的余裕ができたことで投資を続けられるようになりました。今では毎月自動で積立されているので、特に何もしていません。それが大多数の方々に対する理想の形だと思っています。

まだ投資を始めていない方は、まず証券口座を開設するところから始めてみてください。難しく考えなくて大丈夫です。

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